｜トンネルを抜けたら現実だった

1. No Title

刹那。好きな言葉です。

相対性理論が証明され、僕と君はそれぞれの時間を生きるようになった。君の過去は君の脳細胞の神経活動として記録された記憶。僕の過去は僕の脳に。

僕の世界は僕の目の前にある世界だけ。君のとは色も音も違う。

君の今は僕の今ではない。

Re:No Title

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

刹那的な生き方が馬鹿な生き方だっていう説があるし、父親の考え方の基本はそこだったりしますが、生き物なんか刹那なんだから、自分の人生どう使おうが自由。と私は思っています。瞬間を大事にしたいです。瞬間を大事にするために、将来を考えたりします。「将来を考えて行動してる」っていう瞬間も好きです。
私の目の前にいる誰かは、私という存在からの視点に縛られなかったなら、全然違う姿をしているかもしれない。世界は単なる個人の解釈だと感じます。
世界は解釈であって絶対などないって思います。
お腹空いた…という今の感覚も、厳密には誰にも分かるはずがない。「お腹が空く」のはみんなあるけど、今お腹が空いているのは私だけの感覚だから。

2. 無題

視覚と脳の関係からいえば、その通り。
二つの目で立体感じているけれど三つの目があったら。。とか考えちゃう。時間もそう。

お腹空いてるの？

Re:無題

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

世界が不思議だなんて幼い小さい若い頃しか考えないもんだとも聞くんですが、私はここ最近の方が考えます。
一つ目で二次元。二つ目で三次元。三つ目では、といっても、目、というのは三次元空間にあるものだから、三次元のままかな、とも思いますがなってみないと分からないですね。
私はよく腹を空かせています。
昼食と夕食をより美味しく食べるために、なるべく間食をしないし、食事は満腹かどうかより、食事らしいものを食べたかってのが量の基準になっています。好みもヘルシーめです。
お腹空いたぁ～…

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