かめきちさん
コメントありがとうございます。

人の痛みは推し量るものだと思っていますが、推し量るしかできないものだとも思っています。他人の痛みに胸を痛めても、それは自分が、他人の痛みをそのまま感じているわけではない。推し量っているだけです。推し量るっていうのなら、私はよく、それをしています。
気持が分かる、痛みが分かるっていう言葉は完全な嘘ではないけど、それで慰められることも事実あるのだから悪でもないけど、
自分には使えない言葉だな、と思います。
一般的に言って、下らない理由で自殺する人もいる。
けど、その人の心がどれだけ痛んでいたのかは、その人にしか分からず、恵まれない人の心が分かるって豪語するような方に、「下らないことで死んだ」とも言われます。

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

文学的…でしょうか？
詩は、あんまし書かないんですけど、たまーに、書きたくなる。
起床直前のぼんやりした頭にふよふよ浮かんでいました。

かめきちさん
コメントありがとうございます。

前よりは想像力が上がりました。
しかし、「これくらいに苦しいだろう。とても辛かっただろう」と想像しても、
「自分だったらどうか」
と体験する体を自分に置き換えた途端
「そんな下らんことで悩まん」
と考えることが多い。
相手の痛みが想像できるかってことと、自分がそういったことで悩むかってのは別問題かもしれないですね。
最近、自分は鉄でできているんじゃないかと思うことがあります。