てらもっちさん
コメントありがとうございます。

まともに、人間として虐げられることもなかなかなかったので、むしろファンタジーに思えてきます。
新鮮で楽しいです。

継母から何を言われようとも夕食を食べれば毎回「美味しい＾＾」ってやってた子供だったので、割と平気。
それって我慢してたっていう意識はなかったんですが、食べ物が美味しいということや食べ物を用意することは手間がかかるということと、他で虐げられてるってことは全く別物だと思っていました。
どんなに酷い人間でも、恩と害の相殺はないっていう感覚というか。
父親は感謝するの無理だけど。でもこれ最早相殺とかそういうレベルじゃないし。
継母の料理は冷凍食品も多かったですけどね。
美味しく食べないと食べ物に失礼だし。

言葉には細心の注意を払おうと思います。

目的と手段がごっちゃになる人が多いように思えます。
私の場合目的は「居場所の居心地よくする」であって「その人を攻撃する」ではない。
「悔しいから言い返」したとして、それは「居心地をよくする」ためかっていうとそうでもない気がする。
「その人を攻撃する」ために言い返すのならそれは「居心地をよくする」ことよりも優先なのか？　と。
「居心地をよくする」ことが優先なら、取るべき態度は決まっているだろう、と思うんです。

頑張ります～＾＾

ゆう。さん
コメントありがとうございます。

あー、マ○オの生首の数だとＬＰですね。

「絶対にやり返さない」と決めたらとても楽です。行動の規則が決まるからですかね。
「自衛のためには言い返した方がいいだろうか」と悩む必要もなくなって本当に楽。

菩薩パワーを舐めるな。
という感じですね。
一番省エネで一番こじれにくそうです。