好きでやっていること

「好きで睡眠時間を削って好きで精神病になった」

「好きで漫画ばかり読んで好きで目を悪くしたんだからいいメガネを買ってやるわけがない」

「好きで歯を磨かないで好きで虫歯になった。今度は詰め物いいやつなんか入れてやらん」

「好きで寒い恰好をして好きで風邪をひいて好きで中耳炎になった」

「正座するなとあれほど言ったのになんで好きで正座するんだ。足の形が悪くなるだろ」

「昔の(十五年前くらいまで?)ホームレスなんて、みんな好きでホームレスやってんやぞ?www」

「塾に行かないで俺の稼いだ金をドブに捨てるのがそんなに楽しいんかっ!wwwww」


私が悪いことになると、それは全て好きでやったこととなっていました。

でも私が全くグレないのは当然のことだから見えないようでした。


「俺が仕事に行くのを『好きでやってること』とでも思ってるんや」

「俺が必死で努力したことを全て『好きでやったこと』だと、趣味かなんかだと思って全く評価しない」

こんなことを父はよく言っていて、

その父を「評価してくれない」人は、

父の両親や、私の実の母や今の継母を指していた。

それにこんなことも言う。

「あいつ、俺に『あなたはなんでも反対する』って言うやろ? それはあいつ自身がいつもそれを言われているから言うんや。条件反射や(ドヤ顔)」


父自身が「それはあなたが好きでやってるんでしょう?」と、両親からいわれ続けたのではないか。

もしそういう条件反射があるのなら、それは父にこそピッタリと当てはまるんじゃないでしょうか。

継母が、父の仕事の大変さを正確に理解しているかどうかは知りません。

「いい職場や」と、ドヤ顔で語るばっかりの父からは、

私も仕事の大変さなんてそんなに教わっていません。

私が聞いたうちの「大変さ」にあたる部分は、

他の人から聞く「仕事の大変さ」の中には常に入ってるもののようですし、

実際父自身も「俺の頭脳」を誇ってるだけで、

労働時間が多すぎるわけでもなく、自分のミスで人が死ぬわけでもなく、

私を虐待し続ける根拠にしては、かなり生ぬるく思います。


継母が父が仕事に行くことを「遊びに行っている」などと捉えているとは全く感じません。

父が蔑にされるのは、父の仕事が父の好きでやる趣味だと思っているからではなく、

「仕事をして金を持ち帰ってやっている」から「俺はお前に対して十分な義理を尽くしている」と断定して「家に帰ったら至れり尽くせりになってしかるべき」だと決めつけられることが嫌だからじゃないでしょうか。

「お前はやって当然」という態度を取られ、

全く労われず、何をしても評価されず、失敗すれば十年以上詰られ続ける。

どうやったら父を大切に思える奥さんというものが出来上がるのか、

それがこの地球で可能なのか、

父の思い込みが馬鹿らしすぎて、

その思い込みに他人が立ち入る隙のない以上、

父に対してもう何も言いたくない。

会話したくない。

前の住まいでは父と会話しないためだけに隣人の嫌がらせにも口答え一つできませんでした。

私にとっては近所で立場が悪くなることよりも、

父と五分間会話する方が損害が大きいからです。


ホームレスはみんな好きでやってるって、なんですか?

中には、趣味みたいな人もいるかもしれません。でも、

「仕事を選ばなければ、仕事はあるんだ。仕事があるのに働かないのは好きでホームレスやってるってことじゃないか」


あんたは、

仕事が一つしかないのなら、その仕事をするんですね?

毎日毎日、ファストフード店で笑顔でいるんですね?

ドヤ顔にしか見えない笑顔を張り付かせて、

速い作業はできないのに手早く注文の品を用意して。

ドヤ顔を客に向ける店員を周りの店員は大事にしますか。

自分は作業が遅いくせに周囲の失敗しか目につかない人間を周りの店員は大事にしますか。

周りが優しかったらいじめられないかもしれない。

もしいじめられなかったとしても、

いじめられる前に、クビじゃないですか。

いじめられたら、小学生の私に強いたようなことを実行しますか。

「やられたらやり返せ」?

刑務所行きですよね。

隔離されるのが社会にとって一番最善だったとしても、

刺されたり殴られたりする同僚がとても可哀そうです。


おかげ様で、

現在私は何をやっても「自分の好きでやってること」にしか思えません。

勉強も筋トレも自炊も、もちろん好きでやってることです。

好きなんだから好き、でいいんですが、

それが他人から「頑張ってるね」と言われると違和感があります。

だって、

勉強も筋トレも自炊も、私にとっては贅沢です。

時間がなければ勉強も筋トレも自炊もできません。

時間があるからできるんです。

それは自分がこの先充実して生きられるように、と思ってやっていることですが、

褒められる謂れが全くないように感じてしまう。


でも、もし同じことを他人がやっていると、

途端に「努力」のように思えます。

私以外の人がやっていることなら努力で、

私がやっていることなら趣味に思える。


どうやったら自分を素直に認められるのか、

どうやったら自分を認めてくれる人の言葉を素直に受け入れられるのか、

理性で納得できたとしても、感情が納得しません。


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