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トンネルを抜けたら現実だった

人生楽しいです

いじめが苦にならない家庭環境
大津市の中学二年生が、いじめによって自殺しました。

最近テレビはこの話題でもちきりですね。


私は小学生時代、いじめられていました。

ブログをやっていて今まで、そのことについてしっかりとは書いたことがありませんでした。


「いじめが苦にならない家庭環境」とタイトルをつけると、

もしかしたら、明るくステキでホンワカした話でも聞けるかと思うでしょうか。


私は、

小学校二年生から六年生まで、

いじめを受けていました。

悪口、無視、殴る、蹴る、遠足の写真に画びょう、変なあだ名、仲間外れ、靴隠し…

まぁ、

典型的でしょうね。


算数の教科書を忘れたら、

四人の男子から代わる代わる、

モップで合計百回叩かれました。

「一人二十五回ね~」

という声が頭に残っています。

上履きがないと思ったら、鯉の餌の中に突っ込まれていました。

いつも臭いと言われました。貧乏と言われました。

すれ違いざまに殴られる、蹴られる。


これらのいじめのことを、

今までブログに細かく書かなかったのは、

印象が薄いからです。

私の中で印象が強いのは、

やっぱり父親の虐待で。


殴られていると父親に打ち明けたら、

武道を習わされました。

けど、武道を習っているのに相変わらず殴られていると、

「なぜやり返さないんだ」

と父親から責められました。


小学生男女の体力差なんて大したことない。

だから、女子でも武道を習えばやり返せるだろう。

勝てるだろう。

なのに、

折角金を払って習わせているのに、

なぜやり返さない。


私は馬主の馬でしょうか。


物心ついた頃から、

誰からも認められたことはなく、

というか、

認めてくれた人もいるかもしれませんが、それは親ではないので、

親自身が私に「人からの評価に踊らされるのは馬鹿だ」と教え込んでいたので、

誰からの評価も鵜呑みにできず、

結果、私は誰からも認められていない。

私の中では。


努力を怠れば最低な人間になって、

将来、自分の子供を不幸にすると教え込まれた。


何も見たくなかった。

だから、

私は、

いじめも見なかった。


家庭環境と学校生活が、

ダブルで最悪だと、

人によっては苦痛すら感じにくくなるのかもしれませんね。


あの時、

感覚が酷く鈍っていてよかった。

あの時、

私の神経がまともであったなら死んでいた。


いま、生きていられるのは、

あの時私の感覚が鈍かったから。

あの時私の体が遠隔操作だったから。

自分の体に「私」が不在だったから、

私は壊れずに済んだ。



いつも訪問ありがとうございます
昨日ひきこもってたから、
今日こそは外出しなければ。
でも特に用事ない上に自転車壊れてる。。
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コメント

1. No Title

僕も小学3、4年といじめを受けていた。

鈴鹿さんのようにひどいいじめではないけれど、暴力や精神的に厳しい言葉をかけられていたと思う。
自分の意志を押し殺し、一方で、何故?どうしてなんだ?と常に問いかけていた。

思い出したくない記憶。


 それが家庭に及んでいるという事は想像できないほどの事態で、それは常に自分を押し殺すという事に他ならない。
 鈴鹿さんはそのとき、自分が無かったから助かったというけれど、それは自分を無くすうに意識の力が働いていたのではないだろうか。そういう「意思」だったのではないだろうか。

 それは死に非常に近い位置で、かなり危険な状態だったと思う。
 もう、そんな位置に近づかないようにしてほしい。どういう状態であっても。そのためには周りに人間関係をつくることは、大事だと思う。

 また踏み込み過ぎたのかもしれない。
 ではでは。

Re:No Title

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

酷いいじめだったはずなのに、現実感のない記憶です。殴られた痛みとか忘れてます。
だからでしょうか。いじめられていたのに私は明るかったです。暗くなる余裕もないっていうか、いろんな自覚がなかったんだと思います。あんなに明るいいじめられっ子はいないでしょう。

19歳以前を思い起こすと全て真っ黒で、でも覚えている記憶を掘り起こすと、すごい状態だったんだな、と思います。
現実感があったなら死んでたでしょう。現実感を消したのは人間が生まれながらに持っている防衛機制でしょうか。
物心ついたときから、何もできないのが当たり前で、だから周りの子供はよほどの忍耐力があるんだろう、と思っていました。
忍耐力のない私はダメなんだと。

これから、いい人間関係を築きたいです。
28歳になってやっと、この世に存在できている気がしています。
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