てらもっちさん
コメントありがとうございます。

なんせ無職の学生なので、高いものは買っちゃだめなんですよね。お金があっても嬉々として節約すると思いますけど。
安いものならば短期的利益でもよさそうですが、値段のいいものを短期的利益だけ見て買ったりすると、あとで嵐のような後悔ですね。
自分の性質を分かって、「こっちにはいかないようにしよう」と思えるのは色んなことが改善していくから大切なことだと思います。

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

いいものが高いとは限りませんね。安くてもいいものはあります。
やっぱり、「値の割によいもの」より「よいもの」がいいと思います。値段はそれを手に入れる代償の大小であって（ダジャレではないです）それ自体の価値ではないですし。
いいものは自分にとって「都合のいいもの」が多いような気がします。言葉の感じが悪いけど、「都合がいい」のは大切なことだと思います。可愛いのも便利なのも愛着が湧くのも言葉を当てはめたなら「都合がいい」ですね。安くって買った時は気に入ってもすぐに邪魔になるものは「都合が悪い」です。「都合のよい」期間「都合よく」使えるものがいいんじゃないでしょうか。
美術館が心地よければ切符も「いいもの」だと思います。
代償を払って何かを手に入れる。代償は労働だと思います。
効率が良すぎて濡れ手に粟の状態だとしても、結局は労働の対価でしょうね。