｜トンネルを抜けたら現実だった

2. No Title

ハムも猫も中途半端な人格というか個性が野性の間から見え隠れするのが可愛いよね。

嫌みになるかならないかは、「まるで」客観的評価と主観的評価を混ぜて話すか、主観的評価だけで話すかだけかも。
少し恥ずかしさを感じながら解析すれば、僕のコメントは「主観的評価」。
鈴鹿さんのコメントの中の例は「若くして部長」「彼氏は東大生」というのは客観や社会的格付けを利用して評価しているよね。だから社会をバックにして評価を強要しているようで「嫌み」に感じるのかも。

　なお、「僕みたいな」というのは、どちらかというと自嘲的意味合いで、「精神病」なくせに「仕事が忙しく」「ネットばかりしてる」かなり社会から独立した存在の人間。＝僕としての定義です。

Re:No Title

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

ハム可愛いです～フクフクしてて、いつも幸せそうな顔してます。

客観と主観ってうなずけますね。主観だけだと嫌味になりにくいです。
「私の欲目でね」
という要素が自然と入るのがいいですね。

私の父は、
自分の娘に客観的な評価しかしない人なので、
ランキングにのるかプロになるか、賞でももらうか、しか認めないです。
しかもそれら全てのレベルも客観的に判断します。その結果ほとんどが「無意味」と断じられます。
欲目っていうものを持ってほしかった。

胸を張って「自分は健康です。健全です。普通です」って言う人よりはるかに好感がもてます。
私も仕事で忙しくしたいです～
免許をとって、バイト探します！

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