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トンネルを抜けたら現実だった

コメント

1. No Title

おはようございます。

例え、鈴鹿さん目線からの話だけだとしても
子供にそんな思いをさせてしまう父というのは・・・
ひっ捕まえて、ズボンをペロンとおろして、
お尻ペンペン腫れあがるまでひっぱたいてやりたいですね!
暴れても泣いても許さず、
私がガっツリひっぱたきましょう(-_-メ)

まったく!親が完璧でないのは当たり前だけど
当たり前にして、考える事やめてしまうのは親じゃない。
仮に、鈴鹿父の言い分を妥当だとしたとしても、
(度量の狭い親にとって、大事な子供程 粗が見えやすいのも事実なので、父の行動が愛からだという意味で)
≪子は親の鏡≫って事を知らないのかしら?
鈴鹿さんは、昔に離れた母よりも、
長く一緒にいる父親の≪鏡≫ですがな!
今度文句を言われたら
「鏡だからゴメ~ン。テヘペロ」と言ってやってください。

そんな思いを抱えている事も、
きっと何かにつながる意味があるのかな。
・・・人ごとに聞こえたらごめんなさい。
でも、このブログを読むと
私も自分の過去・・・多少のトラウマと向きあったり
今の自分の子供と重ねて考えてみたり…
鈴鹿さんが活動している事が、何かにつながっているのは
確かですよね。

父には父の、非常に思い心の重荷があるのかもしれない。
でもそれは鈴鹿さんには関係なく、引き受ける必要もないですよね。
父のロボット化攻撃から逃れ続ける事って、
いずれ父が自分のしてきた事に気が付く時(来るかな?)
鈴鹿さんが自分自身を生きていると言う事が
お父さんの救いになるでしょうね。

長いし、へんてこな文でごめんなさい


Re:No Title

4児の母さん
コメントありがとうございます。

ロボットみたいに管理されていた頃は本当につらかったです。
実の母親を「最低の母親」と割り切ることを強要されましたし、私の能力容姿努力人格などを否定することはたくさんされても、いい評価を望むと「お前は人に褒められればうれしく、そんな動機で行動するのかwww」という風に馬鹿にされて育ちました。
他人の評価にしか興味のない、下らない人間になるなと教え込まれ、
確かに自分の利益や自己満足も大切だと私も考えますが、幼児期からそれだけで生活しろというのは厳しかったですし、私は未だに他人の評価を素直に喜べません。
「完璧じゃない」と胸を張って娘を踏みにじることが当然だと、どうして考えられるんでしょうか。
「人間は完璧じゃない、完璧な人間などいない、ということが分かっている自分は物事の道理が分かっていて素晴らしい」という低レベルで満足して自慢げな父親を見ると吐き気がします。
子育てはロボットのプログラミングでもロボットのメンテナンスでもないです。

人間不信とか男性嫌悪がひどいのか、誰にも寄りかかれません。
私に関わるのが義務のような人(障害福祉関係とか)以外が私に近づくだけで警戒心が強く出ます。
私に関わるのが義務であっても、義務以上に踏み込もうとされると、途端に防御してそれ以上立ち入らせられません。
寂しいはずなのに全て自己だけで完結してしまいます。
完結しているから不便がありません。不便がなければ必死になって求めません。

生きてて楽しいです。
生命力なら自信があります。生き残るためなら格好良くなくてもいいんです。
トラウマを乗り越えて、寂しさが人生の主、でなく、寂しさが人生のスパイス、という位に人間と関わりたいです。

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鈴鹿
性別:
女性
職業:
生きること
趣味:
生存
自己紹介:
脳内にドーパミンを作る工房がありすぎてよく砂糖が足りてません。工房のお蔭で生きてて楽しいです。

北海道大好き人間。
道内に潜伏中。

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