ゆう。さん
コメントありがとうございます。

生みの母は恐らく、食ってく為に我慢できる範囲内だと誤解しちゃったのかと想像します。
さすがにあそこまで人に歩み寄らない人間は想像すらできないし。
欠点は誰にでもありますし、あんな父親でもどこかいいところは、くまなく探せばきっとありますし。
見方を変えればどんな欠点も長所になったりしますし。

とりあえず自称インテリ。

二人目の母である継母は、よく考えてなかったでしょうし、食ってく為だし、男性から相手にされるのが嬉しかったんじゃないでしょうか。
父は「頭悪いけど躾はできてる」って言って結婚決めてました。
小学生の私がこれから自分の母になる人が「頭悪い」なんて父親から聞かされる悪影響は考えてなかったみたいです。

例え私の生みの母が父の言うとおりの人間であったとしても、「お前の教育のために殴って追い出してやったwww」って娘本人に言い聞かせまくることの正当性の根拠には全くなりえませんし、それは私が今さら指摘したって「そんな高等なことは思いつかんかったwww俺は完璧じゃないんだ。人のあげ足とるのそんなに楽しいかwww」と言われるだけなので労力の無駄。。

「私の手が汚れる」の一心で、殺したくなったら自分から土下座して空気変えてた。
私がひたすら罵られ続けてるその場の空気変えるために土下座してたし。
父に斬りかかるか、自分の首を斬るかの二択に思える精神状態を土下座で乗り切る極限状態でした。
土下座すると更に怒られたけど、私自身がもうどうでもいいような気分になれたから自殺せず殺さずにすみました。

私偉いと思う。

ゆう。さん
コメントありがとうございます。

理不尽の極みだけど、だからって殺しちゃったら逮捕されて困るのは私だし、
相手の不利益＝自分の利益
っていう式が成り立つ世界だとしたら我武者羅に敵を倒して生きるだけだなーって思って、父は割とそういう考え方をしているようにも見える時があるけど、
私は誰かの不利益が心から嬉しいって思えないし、私はお縄になっちゃっていいことないし。。
って感じで真っ直ぐに生きるように心掛けて、頭がはっきりして気づいたら笑うしかないほどの理不尽の嵐の中で生きてた感じです。