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トンネルを抜けたら現実だった

コメント

1. 無題

今日はちと寒いですね。

白いか黒いかグレーかよく分らないけれど、人の気持ちを大切にしない人はあまり好きじゃないです。

人の気持ちを大切にする人が好きです。

読み込み中・・・

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

ちと寒いですか。
気温が低めというのは分かりますが、暖房ないとやってられない、ってのが分からない。こたつにはたまに入ります。

継母も、ストレスは相当に溜まってると思います。父は「不愉快レベルが低めで家事してくれて子供生んでくれそうな女」と結婚したとしか考えてませんからね。もともと性格悪いのがストレスで更に、ってのはありありと分かりますが、ストレスぶつける相手もぶつける方法も間違ってます。

2. 無題

お父様といい、継母さんといい…《 類とも 》なのかな?

わたしだったら。わたしが鈴鹿さんの立場だったらと思うと…(泣)。

読み込み中・・・

ゆう。さん
コメントありがとうございます。

小さい子供って、自分の状況と周りの子供の状況に大差はないと思いがちなんですよね。だから昔はこれが普通だと思ってました。
人がなんのために生まれるのかは知りませんが、親のために生まれるんでないことは確信できます。
だから自己満足製造機として扱ってはいけないと思うんです。

3. 無題

お父様といい継母さんといい…《類とも》なのかな?
掛ける言葉を見つけらんないよ。

わたしが鈴鹿さんの立場だったらと思うと…(泣)。

読み込み中・・・

ゆう。さん
コメントありがとうございます。

文章にすると主観となにかがズレる気がするんです。
継母が私に対してこんな扱いをするのは私が苦しむのを見たいからではなく「身の丈に合わせてやる」という意識だと感じるんです。
継母は私が障がい者手帳を取得した時「障がい者手帳を持ったんだから普通の進学も就職もできるわけないでしょ!」と断言しました。
私の身の丈がそれだと思うから合わせてやろう、と。一生、人並みな社会生活のできない出来損ないなんだから、身の丈に合わせないと困るのは私(鈴鹿)だと考えているように感じます。
こう書くとまんま悪意に見えるかもしれませんが、私には、継母がただ自分の感覚に素直なだけに思える。

親の言動や行動に対して、常にこういった解釈をしながら育ってきました。
悪意を信じれば敵意しか生まれないけど、悪意や邪気がないと信じれば、許容範囲が広がって自身の耐久性が高まり、結果的に命が延びたのかと思っています。
私は、継母は基本的に無邪気なんだと今でも思っています。

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鈴鹿
性別:
女性
職業:
生きること
趣味:
生存
自己紹介:
脳内にドーパミンを作る工房がありすぎてよく砂糖が足りてません。工房のお蔭で生きてて楽しいです。

北海道大好き人間。
道内に潜伏中。

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