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トンネルを抜けたら現実だった

コメント

1. 無題

極端でも曖昧でも良いんだけれど、最善と最悪のケースを考えて、最善に近くなるほうを選択する。ただし、選んだ時にそれが可能性を高めただけだと認識しないようにしてる。


さて、実をいうと、僕も人類史上、初めての脳細胞を持っているのだと思ってるけれど、皆さんは違うのかな。同じ性格と記憶を持つ人物には会ったことがない?

読み込み中・・・

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

私は、過去が真っ暗なだけで多分、性格が暗いということはあんまりないんじゃないかと自分では思ってます。
だから現在暗いものを抱えているから常に心が憤りで満たされているけど、その状態で上を向いて目指そうとしてます。幸せになりたいし、自分はダメだからと無闇に殻にこもったら幸せはこないと思うから、殻を割るように努力しています。
今までが最悪だったから最悪の方に心が傾きそうになりますが、状況をどう変えるかって時には、自己憐憫のプライドなどきれいに捨てて最善になるようにしているつもりです。
最善を目指すのは、最善を目指しているという行為自体がプラス思考でいい方向へ向けられると思います。

過去に私と同じ人はいないです。
もちろん同じ人間なんて存在しないからっていう当たり前のこともありますが、
もっと別の次元でも、自分は初めての脳細胞を持っていると考えています。
自分自身が大好きな人間がみんな、それぞれそう思っているのかな、とか思ったり。
みんながみんな「私は特別。私は人類初の人間!」と思っていたら、そしてそれをお互いに生温かい気持ちで承知していたら、意外にもっと平和な世界になるのかもとかよく分かんないこと考えてます。

2. 無題

おもろいなー。

僕は人間の同じところと違うところを強く意識してるよ。どんな人でも僕の行動とチンパンジーの行動の違いほどは違わないはずで、人類の行動の枠を意識するのは面白いし、その枠の中で、人はどの位、違うのだろう。なんてね。
服を着る事や三回の食事が習慣でしかないとか、人間の差別とか、とても小さいどうでもいいことだとか。
男女の違いは国籍の違いよりも大きく、その違いが興味を生み、恋となる。

あれ、趣旨ずれたか。

読み込み中・・・

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

人間が人間であるということは全員変わらないけど、空を飛べる人間がいるわけではなく、発光する人間がいるわけでもなく、息をしないですむ人間がいるわけでもない。
その枠組みの中でそれぞれ全く違う。
その違いは、見方によっては小さくて、別の見方だと異星人かと思うほどに驚きます。
個体差って素敵だな、と思う。

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鈴鹿
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脳内にドーパミンを作る工房がありすぎてよく砂糖が足りてません。工房のお蔭で生きてて楽しいです。

北海道大好き人間。
道内に潜伏中。

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