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トンネルを抜けたら現実だった

コメント

1. 無題

最近、お父様の内容のブログがまた増えてきたね。
もうどうでも良いと思えた時期もあったのに。

いいも悪いもないんだけど、ちょっと心配。
なんか気持ちが詰まっていないかな。

Re:無題

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

最近、いろいろ動けるようになってきて、何かをするたびに直面するのが、
「私は能力的には、できることそんなに少なくなかったはずなのに、今まで何にも思うようにできなかった」っていう現実です。
何かができることが、嬉しいと同時に悲しいと感じます。
何にも思うようにできなかったから、周囲から見下され、馬鹿にされ、いじめられ、人間扱いされず、友達もできず、親切な優しい人のボランティア精神や、意識的にも無意識的にも、自己満足のために利用してくるような人にすがってでしか生きていけなかったという現実が身に染みるんで。
だから、活動的になった影響なんじゃないかと思ってます。
パソコンに向かってるだけでも、以前は全く使えなかったペイントソフトの使い方が簡単に分かったり、親の虐待や薬の副作用で本来の能力が機能していなかったという現実を見るたびに悲しくなります。
でも、何かができるようになっていくのは楽しいことです。

3. 無題

了解。楽しんでればよし。

過去を振り返る事も時には必要。
でも、前をみて前に向かって一歩一歩。

そんな感じかな。

Re:無題

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

真っ黒な排気ガスを吐き出さないと立ってることすらできない体質になっていると感じます。
立っていないとなかなか前に進めないので、前に進むためにも、というより生存していくのに不可欠な行動になってしまっているようです。
いつか、排気ガスを出さなくても立っていられるようになりたいです。

モーニングワーク(喪の仕事)なんだと思います。
失った時間、時間は時間でも単純な長さでなく幼児期、思春期など、生きていくのに不可欠に思える段階を失いました。
吐き出すことで、落ち着けるし、前に進む希望が持てます。
吐き出せなければ、どんな形でかはわかりませんが、滅びることになるだけだと感じます。

吐き出さなくなったなら、
とても幸福な時か、死にそうに気力を失った時の、どちらかなのかもしれないと思います。

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脳内にドーパミンを作る工房がありすぎてよく砂糖が足りてません。工房のお蔭で生きてて楽しいです。

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