てらもっちさん
コメントありがとうございます。

いっぱいいっぱいで必死な感じがよく伝わってくる店員さんだったので、新人さんだったのかもしれません。
イヤホンを値段のランクやメーカー名で買う趣味はないっつーの。。形にしたって便利第一で買わないし。
「相手を責めることが可能で、かといって責めてもお互いにマイナスにしかならない。特に自分にとってとてもマイナス」
っていう場面が世の中には多いってことはここ二年ですごく感じます。
私にとってのマイナスは相当な割合で私自身の精神衛生の話で、誰かを責めてスッキリ感を得られて嬉しい人間ではないっていう自分の性質がよく分かってるからです。
「相手の不利益＝自分の利益」という公式が成り立つ世界にもし生まれていたとしたら、とても味気ないようには思いますが、
単純ではあるのでとても楽なようにも感じたりします。
周りに配慮の必要もなくのし上がることだけを考えていられたらなんと楽なんだろう、と。
でも私の住んでる世界はそうではないので、自分のためにも目の前の相手のためにも、やっぱり配慮は必要なんですよね。

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

「人のために何かしたい！」っていう気分はよくあっても、
「人様のためにやりとげましたよ！」っていうのは、相手になってみることが不可能なのでそれが「利他の行動」だと確信してたら私はおごりのように思ってしまうし、私は自分のために動いてるんだと思ってます。

結局困るのは自分で、周りの人が不愉快そうな顔してたら気分悪くなるのも自分ですよね。