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トンネルを抜けたら現実だった

コメント

1. 無題

こんばんは。
僕もゴーイングマイウェイな人で昨日も丸の内の高層ビルで開かれた、背広を来ている方々が40人くらいの集いに一人だけカジュアルに黒いクルーネックセーターとジーパンで出席してきました。
 TPOがなっていないだけかもしれませんが、まぁいいかな。ってね。
 ちょっとブログでひっかかったのが「実質的な利益」ってなんだろうな。って。自分の人生全体で俯瞰した時に「実質的な利益」って考えると、どんな場面であっても「自分の像」の創出よりも「自分であること。自分の好み。」のほうが利益になるのではないだろうか。
 ではでは。

Re:無題

てらさん
コメントありがとうございます。

TPOをわきまえなければならない時と、単に空気でしかない空気を読んだって何にもなんない時とあるでしょうね。
実質的な利益がある場合というのは、自分の像を作ることで例えば何らかの人気投票で上位になれる、のようなことでしょうか。そういった場面に当たったことないですけど。
あとは、演じてみたい気分。演じること自体に、喜びを感じる時でしょうか。

2. 自分の像

自分自身にもあてはまるから深くつっこみます。人気投票で一位になることを目的として自分の像を相手に印象づけると、その時は、いい気持ちになるかもしれないけれど、あとで帳尻合わせで大変になるので中期的には不利益になりそう。
 演じてみたい気分、演じる事の喜びの場合、それはもう演じる事が自分である事。自分の好みになっている気がする。

 言葉遊びかな?

Re:自分の像

てらさん
コメントありがとうございます。

人気投票の対象となったことがなかったため、想像だけで物を言っていたかもしれません。
ただ、例えばミスコン(出られませんが)なんかだったら、喜んで別のキャラになりきるかもしれません。ステージを降りて別人のような性格だったとしても、「してやったり」と舌を出せる気がします。
ブログの場合は自分が楽しむためのものなので、演じると疲れるし、急にキャラが変わるとおかしいので、ランキングのために別人になるようなことはしませんし、そんなに器用でもないですね。

演じること自体は楽しそうです。
演じること自体は、自分の好みになるでしょうね。
ただ、演じてより楽しいキャラというのは、現実の自分のキャラとはかけ離れそうです。

以前放送していた堺雅人主演ドラマ「Joker」の女性バージョンとかが演じられたら楽しそう♪と思います。
そんな機会ないですし演技力もないですけど。

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