自分の昔の荷物見てたら

夫婦二人、実家の4LDKではどうにも狭いのでと、

私の家に私の荷物全て運ぶか全て捨てるかの二択を迫られ、

別に全て捨ててもそんなに支障はない気がするんだけどやり取りすること自体が不愉快極まりなかったので放置していたら「じゃあ置きにいくからね」と言われて

母が私の家の玄関先に私の荷物置いていったことがありました。


私が小学生の頃の絵とか工作とかの作品群まで置いてかれて、

実家にあるか、スペースの問題で処分されているかの二択が多いかもしれない荷物群を

夫婦二人4LDKでは狭くて仕方がないからと置いていった神経は見習うべきところもあると思いました。


少し前に置いてかれたので、その段ボールを開いたのが今日って今更なんですが、

賞状を保存するファイルを開いていてびっくりしたこと。

小学生時代、書道の賞状をわりととってたみたいです。

私、そんなことほとんど記憶になかったです。せいぜいたまたまとれたのが一枚くらいかと。


私は親の虐待のせいで常に精神的に余裕がなく、

何をやっても集中できず、ノートに字を書くととても汚かったです。

父も字が汚いので、私の字を見ては満足げに、

「俺の方がマシじゃないか?」などと言っていました。


書道の賞状をもらっていたのだから当然に父に報告しただろうと思うんですが、

賞状をもらったことすら私にはほとんど記憶がなかった。

報告しても全く喜ばれなかったからでしょうね。

だって、父は字が汚いから、

父の興味のある分野ではない。

だから、父はそんな賞状に価値を見いだせない。

全く褒められないから私も記憶にすら残らない。

私の普段書く字を見て「俺の方がマシじゃないか」と父から繰り返されるから、

自分は字が汚いんだと思う。

だって、当時の私には、考える気力がない。物を把握する気力がないし、

父と違った価値観を持てば怒鳴られた。

「だから私の字は汚い」


「俺そっくりの字やwwww」

「俺の字の方がマシじゃないか?www」


書道で賞状を何枚ももらってくる娘だけどそんな賞状は価値がないから記憶に残らないし、

だから見たまんま、娘の字は汚い。自分そっくりに汚い。


中学二年生から向精神薬を飲み始め、

私は姿勢を正そうが気合を入れようが字を綺麗に書くことが不可能になりました。

そして素直に「前と大して変わらない、汚い字を私は書いている」と感じていました。


私は、

賞状をもらったことをもっと喜んでよかったんじゃないですか。

嬉しかったっていうことを覚えていてもよかったんじゃないですか。

そのファイルを見つけるまで、

「私は賞状なんてもらえる小学生ではなかったから褒めるところなんてどこにもなかった」と本気で思っていたし、

でも今も、

「賞状といったって、大した規模の賞ではないからそれくらいでおこがましい」

という発想がしっかりと浮かぶ。

私自身が価値がないんだと思っていたせいか、

銀賞とか三位(賞状の雰囲気的に単純な順位とは別のもののようです)とかそういうものがどういうものなのかも分かりません。

恐らく、クラスに何人ももらえる人がいるようなものじゃないかと思いますが、

それでも、賞です。


私は、どんな取り柄があれば評価されたんですか。

小学生で東大理系学部の入試問題を解いて合格ラインを超えれば評価してくれましたか。

小学生でプロ画家並みの絵が描ければ評価してくれましたか。

でも例えそれができたとしたって、

「東大に入れるからすごい」「画家になれるかもしれないからすごい」

と満足げに言うだけですよね。

その事実が凄いだけですごいのは私ではないし、私の努力でもない。

その「凄い事実」が見たいだけですよね。

生活費教育費を賢く使って元を取ったという感覚がほしいだけですよね。

小学生で東大生レベルの頭があれば株で大当たりした気分になるでしょうね。


私は使うために存在してるんじゃないし、

かけたお金の元をとるために存在しているんじゃないんだ。


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2013/03/29 トンネルの道筋 Comment(1)

COMMENT

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泣かせたくて書いているワケじゃないよね。…だけど

悔しくて泣けてくる。ツラいです(泣)。

ゆう。 2013/03/29  18:20 EDIT RES

Re:1129600.blog.fc2.com

ゆう。さん
コメントありがとうございます。

自分でこれを書くことによって「すっきり」感を得るんですよね。
父は自分の子供のドヤ顔が何より嫌いみたいで、だから一切評価しないし。
でも父自身は常にドヤ顔なので物凄い理不尽を感じます。

鈴鹿 2013/03/30 10:35

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