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トンネルを抜けたら現実だった

人生楽しいです

子供を誉める親

私は、ほとんど親から誉められた経験がありません。

私への虐待の事実と比べると、そう問題でもないような気もします。

毎日、子供に向かってその実母がいかに最低かを聞かせることに比べれば、

とても軽い問題のようにも思えます。



私の父が私を誉めるとしたらそれは、プロになってお金を稼げる技術。

それでないと意味がないそうです。

私立の中学に合格するくらい、当たり前でした。ハイレベルな中学というわけではまるでなかったですけど。

中学二年生から薬を飲み始め、中高一貫校の授業についていけなくなり、退学しました。

高校は、レベルは低いけど制度的には普通の高校。

薬の副作用で、授業中に起きていられませんでした。体力もなくなっているので、休んでばかりでした。

登校しても一日の三分の一は保健室。


体育と社会科以外の試験の成績は、大抵上位でした。

それでも父は、「あの高校で上位なんか当たり前」という態度。

頑張りたくても頑張れない。体力、気力がない。

その状態での上位が、「当たり前」でした。

例え自主的な勉強時間が二日に十分もなくても、

その十分は絞り出すような十分だったんです。

例え起きていられた授業が一日に一コマでも、

その一コマは頑張っていた。好きで寝ていたわけではなかった。


テストの成績が九十点を超えようが、百点になろうが「当たり前」。

「あの高校なのだから」


父の誉めてくれるレベルというのは、最低でも偏差値60の大学に入って特待生というところでしょうか。

病気の娘に対しても、それは変わらない。

どんなに努力したかではない。

将来にどれだけお金を稼げるか、なんです。

物心ついた時からそんな扱いで、「医者になれ」なんて言われていました。


何をしても評価されない。「評価されたかったら、高レベル集団でトップをとってみろ。もしくは金に変えろ」という父の態度。


どんなに副作用の強い薬を飲んで全日制の高校をストレートで卒業したって、

「高卒はとっておいたほうがいいから、よかった」

というだけ。苦痛なんて頑張りなんて一切評価されない。

世間一般では、高卒をとることには一定の価値があります。

私にとっての家庭は、世間一般でした。



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