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トンネルを抜けたら現実だった

人生楽しいです

中学に合格するぞ!
テレビで、中学受験についての特集をしていました。

開成中学を受験する小学生と、桜蔭中学校を受験する小学生の話です。

開成を受験した子は、勉強を始めて10ヶ月間で合格したと報じていました。


これを見てまず思うのは、

周りから勧められただろうとはいっても、やはり子供自身がある程度は選択しているということ。

そして、気力があって健康だということ。

そんなことを感じて思うのは、

私も勉強をしたかったな、ということ。


目の前でDVが繰り返され、毎日人格を否定され。

勉強は精神が健全であれば、したければすればいいのですが、

あの状況で勉強をするなどということはできず、

けれど、めいいっぱい勉強をしたいという思いも意識の底に微かに感じていました。


私は一応、私立中学に入学しましたが、

6年生の10月から勉強を始めたような状態だったので、

そういったレベルの中学校でした。

しかも、宿題をきちんとする、という気力も無い。

中高一貫の進学校ではありましたが、エリート校などではなかった。


志望校合格や、社会に出て成功すること。そういった業績は欲しいし、とてもいいものだと思います。

しかし私が羨ましいと思うのはそこではなく、

自分自身が物心ついた頃から、ある程度まともな状況に身をおき、

自分自身で「選択」していた。という記憶です。

「選択」がしたかった。

一般的に言って、そこまで子供に選択させない親というわけではなかったでしょう。口では。

しかし、毎日自分の人格と未来を否定され、

「選択」をする気力すら奪われ、

心に溜まった膿を、とにかく出さなくては生きていけなかった。

勉強では膿は出なかった。

漫画をひたすらに、とりつかれたように読み、またゲーム中毒になった。

睡眠時間が不足し、そのせいもあってか体調を壊した。

「お前は好きで病気になったw」

心療内科に通うようになった私に父はよく言った。

選びたかった。選びたかった。。



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コメント

1. 無題

なにか、心の奥底からの想いなのでしょう。

正直、全てが分かる訳ではないけれど、感じるところは有りました。
自分は選択の自由に恵まれた子供時代を送って来て、大人になって病気になり、それからいろいろな事があっても、やっぱり恵まれている人生なんだ。そう感じました。

僕は自分の人生を子供の頃からやり直したいと思える。あの退屈な拓成時代をもう一度経験したいと思える。

それは幸せな事なのでしょう.

Re:無題

てらもっちさん
コメントありがとうございます。

蜘蛛の糸で絡まって動けなかったような幼少時の感覚があります。
もし、今くらいに元気な心と体で、更に今とは違うまともな環境でやり直せるならやり直したい。けれど、変わらない環境でなら、まるっきりやり直したくなどない。
幼少時代と思春期と青春をぶち壊されたと思っています。
青春は、これから取り戻したいです。
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